150周年事業画像集

本庄宿から望月宿


平成25年12月14日、本庄宿歴史民俗資料館前を出発
元は警察署の建物



新町宿入口付近にある、神流川古戦場跡



群馬県に入りました。



鳥川に残る、旧中山道の橋の跡



倉賀野宿入口にあります常夜灯



倉賀野宿本陣跡、今ではスーパーになってます。



高崎の岡醤油に来ました。古い煙突が今でも残る
ここの売店で、醤油を購入



君が代橋、現在は新しい橋ですが、明治天皇が馬で木橋を渡ったことで、この名が付いた。



高崎ダルマ、豊岡中学校先にあるダルマ工房、道の反対は茶屋本陣が
残っています。旦那さんに話を伺いました。



八幡宮(通称やわたのはちまんさま)
八幡太郎義家ゆかりの寺
青銅製の灯籠もめずらしい



板鼻宿本陣跡、今では公民館になってしまっています。
皇女和宮が泊まりました。



板鼻宿本陣跡のとなりにあります。ちょうちん屋
一風かわった土蔵造りの建物で珍しい



本日のゴール、安中駅に着きました。



ゴール後、車移動で、新島襄旧宅へ、元の場所から少し移設され現在は
資料館となっています。
八重の桜で、時の人になりましたが、ここに滞在したのは、ほんのわずか
のようですね、次々に見学のお客さんが来てました。



部屋の一部が展示スペースになっていました。



展示スペースの様子、新選組のハッピを着ていたので職員の方とも話がはずみます。







平成25年12月18日、安中駅を出発。今回は須田隊長と羽生さん親子の参加
がんばって



安中市の重要文化財、旧碓氷郡役所に来ました。



新島襄・八重子展が開催中。NHK大河ドラマ「八重の桜」は15日に終了したばかりです。



松井田宿まちなかにぎわい広場、サンタさん(人形)が門柱にのってます。



松井田宿あたりから天気が悪くなり小雨に、この事業が始まって、はじめての雨です。
寒い中お疲れ様でした。本日のゴール横川駅







平成26年4月2日(水) 記念事業の再開です。群馬県横川駅前出発、撮影者含む8名の参加です。



碓氷関所跡東門の前で撮影、詳しくは昨年夏のレポートこちらもよろしくお願いします。



画像ではわかりにくいですが急こう配のため一休み、今年の大雪のため今でも雪がところどころに残る



難所の碓氷峠を越えて行く頼もしいメンバーです。



途中に柱状節理があります。溶岩が固まるときにこんな状態になります。手前の石積みではなく奥のほうです。



この画像だと山登りの雰囲気出てます。



覗きまで登ってきました。先ほど歩いてきた坂本宿が見降ろせます。夏と違い木々の葉がないので見やすくなっている。



体は汗をかくほど熱いんですが、風は冷たく心地よい。雪で歩きづらい



今回は和宮道を通ってきました。場所は熊野神社近く、気温も低くほぼ雪道です。



熊野神社に旅の安全を祈願



熊野神社前は群馬県と長野県の県境となっています。
茶屋はシーズン前で営業していないため、ちから餅を食べることができませんでした残念



おやじーず2名(左、須田隊長で右がさいとうです)が決めのポーズ



この後、軽井沢宿をぬけ軽井沢駅へ

軽井沢駅と横川駅間のシャトルバスがないことが判明、急遽車を取りに行くことに

軽井沢駅前で皆と別れサイトウが一人徒歩で横川駅に向かいました。
18号峠道を下る。このときは工事などで普通車しか通行できなく道中は快適

途中イノシシに遭遇!

ただ歩くのもつまらないので、熊野平駅跡からアプトの道遊歩道をゆく

トンネルを一人歩くのはつらい



めがね橋を撮影、4月に入ったばかりなので、あまり人はいません



線路がそのまま埋設してある遊歩道



丸山変電所跡まで来ました。国の重要文化財



いっぽう本隊は
軽井沢駅前で遅めの昼食を取った後、追分宿を目指す。






商工観光課、課長補佐やまうらさんと出会う
激励ありがとうございました。



雄大な浅間山を見ながらひたすら歩く



軽井沢青年会議所様から差し入れを頂きました。大変ありがとうございました。



追分宿、「お茶 食事 学舎 ごんざ」様でおもてなしを受けました。
疲れを癒す一行



本日のゴール!追分宿本陣前到着、お疲れ様







平成26年4月16日(水) 追分宿本陣前出発
前回お世話になりました。ごんざさんの看板前
今回は3名



追分宿の分去れ(わかされ)
中山道と北国街道との分かれ道、道中仲良しとなった旅人どうしがここで別れていったところ。



道祖神や常夜灯、句碑などがあります。



御代田(みよた)の一里塚、枝垂れ桜の巨木
中山道の改修以前に作られたために少し道からずれて位置しています。



長野県の中山道を行く須田隊長



千曲川、ちくまがわとは長野県内での呼び名です。
信濃川、日本一長い河川



千曲川にかかる橋の上にて撮影、坂東さん



本日の到着地、望月宿歴史民俗資料館
望月宿は幕府に馬を献上するほどの、馬の名産地でした。



館長 上原さんと一緒に撮影



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